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チューナーは必需品です
吹奏楽やオーケストラで演奏する人たちは、周囲の楽器と音程があっていないといけません。
ソロで演奏する人もピアノ伴奏やCDに合わせて吹く時でも、音程があっていないと、素敵な曲も台無しです。
練習の時から、常に音程を気にして吹くようにしましょう。
最初は合わせるのが難しいかもしれませんが、気にするようになるとだんだんと合わせることが出来るようになってきます。
メトロノームも必須。リズムがきちんとあっているか確認しましょう
楽譜とみると、すぐに速いテンポや、原曲そのもののテンポで演奏したくなりますが、そこは少しだけ我慢して、メトロノームに合わせて練習して見ましょう。
急がば回れ、ゆっくり練習して、正しい音程・リズム、美しい音色を確認しましょう。
今回はディズニーキャラクターのチューナ＆メトロノームをご紹介します。
昔はチューナーとメトロノームは、1つずつの機能しかなくて、それぞれ持たなければならない時もありましたが、最近は（といってももうかなり前の話ですが）チューナーとメトロノームが一緒になったものがほとんどでとても便利になりました。
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